非正規社員で培ったスキル


非正規社員労働人口の4割超えたのでたまに「非正規社員増加!このままだとまずい!」みたいな報道とかドキュメンタリーを見ます。

そこには専門家がいてこんなことを言っていました。

「非正規で入社すると、ちゃんとしたビジネスマナーが身につかないし、スキルも身につかない」

契約社員で働いている僕は言いたい!それは誤解だよ!!



非正規でもスキルは身につく


ぼくが契約社員として働いて実感したのは、企業が安い労働力に依存しているってことです。

ぼくもブログで何回も言っていますが、正社員と責任の重さも労働時間も同じなのに正社員より安い給料で働いています。

だから非正規でも正社員とやっていることが変わらない。

ちなみにぼくはミスると数千万円飛ぶ案件を担当しています。

非正規社員だからスキルが身につかないというのはイコールではありません。

非正規労働が増加している時代だからこそ非正規でもスキルが身につくんです。



非正規で働いて身についたスキル

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①エクセルのスキル

ぼくの会社はエクセルを使って業務を回しています。

エクセルが使えなければ何も仕事ができないです。

エクセルの関数はイヤでも読めるようになりました。

一般的に知られているIFやSUMはもちろんのこと。

ちょっとマニアックなVLOOKUP、COUNTIFS、INDEX、MATCH関数など読んだり組んだりできます。

エクセル使った業務をしている会社なら戦力にはなれます。


②コミュニケーション能力

机の上で座っている仕事でもコミュ力は身につく。遠隔のね。

ぼくは子会社に働いているので本部の人とやりとりすることが多いです。

顔も見たことがない人とやりとりするなんて日常茶飯事です。

顔を見たことがある人とやりとりする方が珍しいくらいです。

顔や性格も知らない相手とやりとりするからちゃんと考えてチャットを打たないといけません。

だから自然とどうやったら相手に伝わるかを自然に考えるようになります。

ちなみにぼくの経験上遠隔で相手とやりとりするポイントはこの2つ!

・お互いの認識を合わせる

・お互いの状況を確認する

お互いってところが大事。

本部の人から依頼されて子会社にいる僕らが実行するから子会社側は受け身になりがち。

本部の人の言うことを何でも聞いていると業務量が多くなってしまいます。

そして時間に余裕がなくなる分ミスも増えるし、毎日残業しない終わらないってことになると品質が低下してしまう。

そうならないためにもお互いの状況を確認する。

時間的に厳しいのであれば正直に言う。意外と話を聞いてくます。

そしてどこまでできるかの認識を合わせる。

こんな感じでコミュニケーション能力を身につけることができました。



まとめ


非正規だからスキルが身につかないなんてことはありません。

正社員との違いは肩書きと給料だけです。

非正規社員でも仕事の内容が正社員と同じならスキル的な差なんてありません。