ウシジマくんの魅力を簡潔に語ります


闇金ウシジマくん」にハマっています。

1月に入ってから半分の記事は「闇金ウシジマくん」の記事です。

のめり込んでしまうくらい魅力があるマンガです。

日本の社会問題があぶり出されている

 最近紹介したサラリーマンくん編が一番わかりやすいです。

上司からのパワハラや自分のことで精一杯で家庭になかなか手が回らないシーンは家族を持っている「サラリーマン像」が描かれています。

特に僕がゾッとしたのは毎日のように「会社に行きたくない」と思っているのに家族の生活のことを考えると辞められない。

そして、今の自分に自信がないから「転職もうまくいかないだろう」と感じてしまう。

結果的に「今の会社にいるしかないんだ」という現状維持の選択をとってしまう。

現状維持を選んでも問題は解決していないから何も変わらない。

客観的に見れば当たり前のことだけど、そんな当たり前の思考力も奪ってしまう。

パワハラ長時間労働で疲れる
    ↓
帰って寝るだけの生活
    ↓
考える時間もないし、疲れていて気力もない
    ↓
また同じ我慢の生活を送る

この負のスパイラルにはまってしまいます。

ぼくも似たような生活を送っていた時期があったのでこの設定に頷きながら読んでいました。

こういう風に頷ける設定があると自分の話を聞いてくれる感覚になるから、結構癒しにもつながります。

もしこの記事を読んで今の自分と状況が似ていると思ったら「サラリーマンくん編」を読んでみてください。

サラリーマンくん編は10巻〜12巻途中です。