会社を辞める前にやることリスト11

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会社を辞めるときって決断することも大変だけど、辞めてからも大変なんですよね。

 

保険の切り替えもメンドくさいし、お金や職の問題も何とかしないといけない。

保険の仕組みをわからず、50万円滞納してしまい未だに毎月支払いをしている先輩がぼくの職場にいた。

50万円を一括で払うとなると、大概の人は貯金を切りくずことになりますね。これは大ダメージだ。

 

そうならないためにも辞める前に知っておくべきこと、やるべきことを僕の経験をもとに書きました。

 

保険の切り替え系で会社を辞める前にやること

健康保険から国民健康保険か健康保険任意継続

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会社に勤めていたときは健康保険に入っていたけど、退職する場合は「国民健康保険」か「健康保険の任意継続」に切り替える必要があります。

 

「国民健康保険」と「健康保険の任意継続」はどちらが安いか結論からいうとわかりません。

扶養や収入によっても違います。

 

ちなみに月収14万円〜16万円だった仙台市に住民票がある独身のぼくは「国民健康保険」に加入しています。

最初の支払い額は11,200円でした。

 

計算方法が複雑なので辞める前に自分の住んでる市区町村の役所に問い合わせましょう。

 

そして、どっちに切り替えするかを決めたら会社を辞めた後に今まで使っていた保険証を会社宛に送ります。

 

その後、区役所あるいは市役所に「健康保険資格喪失証明書」を提出しに行きます。

「健康保険資格喪失証明書」は会社を辞めたあとに1〜2週間で会社から送られてきます。

 

区役所で手続きを行ったその日に新しい保険証がもらえる。

 

<手続きの流れのまとめ>

①「国民健康保険」と「健康保険の任意継続」のどちらが安いか自分の住んでいる市区町村の役所で調べる

 

②今まで使っていた保険証を会社に送る

 

③約1〜2週間後に「健康資格資格喪失証明書」に届く

 

④届いた「健康資格資格喪失証明書」を持って自分の住んでる市区町村の役所に行って手続きする

 ※任意継続は退職から20日以内に手続きする必要があります。

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厚生年金から国民年金に切り替える

今度は年金に切り替え。

必要な書類は退職日がわかる書類(離職票もしくは退職証明書)と年金手帳です。

 

離職票は届くのに2週間以上かかりました。

 

離職票と年金手帳を自分が住んでいる市区町村に持っていけばすぐに手続きできます。

<手続きの流れ>

①退職後に離職票が届く

 

②自分が住んでいる市区町村の役所に離職票と年金手帳を持って手続きを行う

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意外と知らない厚生年金の免除制度 

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みんな意外とやっていないのが厚生年金の免除制度だ。

経済的に支払いすることが難しい人が対象の制度で離職票と一緒に申請することで有利に審査を進めることができる。

 

申請から3ヶ月で免除の審査結果送られてきます。

 

なので、納付書が審査結果より早く送られてきて、「あれ?審査落ちたの?」って勘違いする人がいるけど審査結果の通知が納付書より遅いだけです。

 

どうしても心配な人は市区町村に電話をしましょう。

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失業保険はすぐにはもらえない場合がある

しばらくは食いつなぐのに使えるのが失業保険。直近6ヶ月の給与(残業代手当など含まない)の6割を受給することができる。

まずは受給できる条件から

①本人に就職する意思と能力

②求職活動をしている

③離職技以前の2年間に被保険者期間が12ヶ月以上

 こんな感じ。①と②は置いといて、③は注意。会社を1年経たずに辞めると今の制度だと受給できない。

けち臭いこと言わず無職になったら支給すればいいのにね!

 

ただ会社が倒産したとか契約満了を理由に辞めた人は1年経たずに辞めた人でも失業保険を受給できます。

 

そうでなく、完璧な自己都合で辞めた場合は保険が下りるまで3ヶ月間待機しないといけません。

3月末で辞めたら受給できるのは7月1日からってことになる。

 

そこから受給できる期間は会社にいた勤続年数に応じて違います。

10年未満は3ヶ月(90日)、10年以上だと4ヶ月(120日)受け取ることができるのだ。

 

受給額は直近6ヶ月給与の6割なので、必ず6ヶ月間の給与明細は持っておこう。

<失業保険のまとめ>

・自己都合の場合は1年以上勤務しないともらえない

・自己都合は3ヶ月待たないと受給できない

・会社都合(倒産・契約満了)など待機期間がない

・会社で働いた期間によって受給期間が違う

・給与明細はとっておく

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会社を辞める前の準備と交渉方法

有休消化で辞める方法

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ほとんどの人が有給溜まりまくっているから消化しきって辞めたい!って人がほとんどだろう。

 

ぼくの場合は辞める時の人事の面談で、「次の予定が決まっているので残りは準備間として有休消化という形で使わせていただきたいです」という話して有休消化で辞めることに成功した。

 

上にある記事は契約社員に向けて書いた記事ですが、正社員の人にも通じる部分はあるので詳しく知りたい人はクリックしてみて。

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病院系

病院も安定した収入があるうちに見てもらった方が絶対いい。

ぼくは今貯金のみで生活している状態だけど、どっか悪いことがあっても後回しになっちゃうんですよね。

 

もう次の職場が決まった状態で辞める人なら関係ないけど、それ以外の人は言っておいた方がいい。

特に歯医者あたりはね。

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転職エージェントに登録しよう

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もしも、次の職場決まっていないって人なら転職エージェントに登録しておこう。

 

下の記事はぼくと同じ専門卒の人に書いた記事だけど、実際転職に悩んでいるのは専門卒の人だけじゃないので、専門卒じゃない人でも十分使えるエージェントを紹介している。

 

登録するのはタダなので自分に合いそうなのがあったら入っていて損することはないよ。

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収入があるうちに節約できること

スマホ代を節約なら迷わず格安SIMにする

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ぼくはしばらく、auを使っていて通信料金だけで毎月7,000円〜8,500円くらい払っていた。

これでも安い方かもしれないけど、それでも高い。

ぼくは格安SIMを使っているけど毎月の支払いは常に2,000円以下に抑えられている。

 

本当に大手キャリアと契約することがバカらしいですね。

 

最近いいなと思うのはLINEモバイル で、格安SIMでは通常できないLINEのID検索も使うことができるからね。

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家賃の銀行振込手数料を0にする

家賃の支払いって、クレジットカードに対応していないとこがほとんどだから銀行送金して仕方なく振込手数料を払っていませんか?

 

そんな人にはSBIネット銀行がおすすめです。

SBIネット銀行なら回数制限(ランクによって違う。普通の人は毎月3回くらい)はありますが、振込手数料が無料なんです。

 

振込手数料が400円だったら年間4,800円の節約ですね。

 

しかも24時間年中ATMの手数料(ただし毎月の回数制限がある)が無料!

 

これはすぐに開設するべき!

 

年会費がかからないクレジットカードを作る

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無職になるとクレジットカードの審査に通らないし、クレジットカードで決済するサービスも増えているから、もし年会費がかかるクレジットカードに契約しているなら会社にいるうちに年会費がかからないクレジットカードを作っちゃおう。

 

ちなみにさっき紹介した格安SIMの支払いはクレジットカードでやることが前提になっています。

 

個人的には1ポイント1円で使える楽天カード がおすすめ。

ぼくは格安SIMで貯めたポイントを楽天市場で使ってますね。

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もし家賃が低めのとこに今のうち引っ越しておく

無職の期間があって、ちょっと今の家賃じゃキツイって人はレオパレスを検討していてもいいと思う。

 

家具家電が付いている物件が多いから初期費用も抑えられるし、短期プランのマンスリー契約にも対応しています。

 

もしものときの選択肢の一つとして頭に入れておきましょう。

 

レオパレスの詳細はこちら

 

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