子会社で働いてみた感想

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まずは子会社の特徴から。

①親会社の仕事を実行

②親会社に比べて給料が安い

③会社のトップに言っても改善が難しい

④利益は親会社に依存している

特徴としてはざっとこんな感じ。

項目ごとに説明します。


①親会社の仕事を実行
 
これって当たり前じゃん!って突っ込まれそうだけど、わかっているようでわかっていない人が多い。

これってどういうことかというと親会社の下請けってことです。

親会社が仕事を取ってきて、子会社はその仕事を実行する。

ぼくの会社も子会社です。まさにこの通りです。

親会社がクライアントと契約してきて、ぼくのいる子会社が広告を配信したり、レポートを作ったりする。

なので仕事の中身はあまりクリエイティブって感じではない。


②親会社に比べて給料が安い
 

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責任の重さは同じ仕事をしているのに親会社の給料よりは安い。

これはビジネス上どうしてもこうなってしまいます。

だって親会社があっての子会社ですから。

親会社が儲かって臨時ボーナスが出ても子会社で臨時ボーナスなんて出ない。

なので給料に不満があって転職する人はその辺を踏まえておきましょう。

親会社の給料が高めなら、子会社でもそれなりにもらえる可能性もあるけど絶対そうとは限りません!

親会社からすれば人件費は安ければ安いほど粗利は出せるので、子会社だとメチャ給料が低いなんてこともあります。まさにぼくの会社このケースです。

高い給料を望んでいる人には子会社は向かないです。

あらかじめ面接やHPで調べてから入社しましょう。



③会社のトップに言っても改善が難しい

さっきも話したように親会社があって子会社です。

ということはいい意味でも悪い意味でも親会社次第なんです。

例えばぼくがいる子会社は残業が多いです。

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残業が多いから残業を減らそうとしたことがありますが変わりませんでした。

なぜか?

それは仕事の量が変わらないからです。

親会社が仕事を取ってきてくれているので、仕事量が多すぎるなんて言えない。

そうなると残業を減らすことなんてできません。

残業なんて当たり前の風潮の会社の子会社はもろ影響を受けてしまいます。

子会社は親会社の影響を受けやすいです。

なので子会社に転職する前に親会社がどんな特徴があるか調べておく必要があります。


④利益は親会社に依存している

親会社が儲かっている限りは潰れにくいです。

でも、業績が悪くなったら子会社を縮小したり、最悪の場合は子会社をたたむということもあります。

利益を100%依存しているということは自力で利益を出すことができないということです。

親会社が臨時ボーナスが出ても子会社にボーナスが出ることはないのに、何か悪いことがあったときだけ影響が出る。

入社する人はこのことを頭に入れておきましょう。


まとめ

・子会社はいいことも悪いことも親会社の影響を受けている

・仕事の内容はあまりクリエイティブではない

・親会社が大好きって人には向いている