勉強できない子供が一番傷つく言葉は「なんで勉強しないの?」

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最近、ツイッターのフォロワーや読者登録してくださる方が子育て中の人が多いんですよね。

 

ぼくは親になったことがないから親の気持ちはわかりませんが、子供の気持ちはわかるので、子供の目線で記事を書きます。

 

さて今回は勉強ができない子供についてです。

 

ぼくはずっとずっと勉強ができない子供でした。

 

中学校の時は平均点にすら届いていなかったし、高校のときなんてワースト5くらいにランクインしていたほど勉強ができませんでした。

 

よく親から「ちゃんと勉強しなさい」みたいな言葉を言われていましたね。

 

でも、成績が悪い人が必ずしも努力していないから成績が悪いとは限りません。

 

勉強しているけど、全然伸びない子だっているんです。

 

そもそも何のために勉強しているのかよくわかっていない

ぼくは大人になるまでずっと何のために勉強しているかわかりませんでした。

 

だって、学校の勉強って社会に出てから全然使わないじゃないですか?

 

何で全く役に立たないもののためにそんな膨大な時間を割いて授業をやって、勉強をしているか本当によくわかりませんでした。

 

勉強ができない子供ってここが大きいと思います。

 

大人でも目的が何のかよくわからない仕事をずっと続けるのってキツイ。

 

子供もそれと同じで、目的がよくわかっていないことに対してはがんばることが難しい。

 

だから大人が目的を教える必要があります。

 

「いい大学に入れば就職に有利だから」って言っても子供には響きません。

 

まあ、それ以前に「いい大学に入れば就職に有利」という常識が崩れているのもそうなんですが、就職というフレーズ使ってもあまりピンと来ないです。

 

ぼくならこう伝えます。

 

「君はこれから生きて行く上でたくさんの困難にぶつかる。そのときに大切なのはめげないでその困難に立ち向かうことなんだよ。そうやって成長して行くの。勉強するときもたくさん困難にぶち当たるよね。どうやったらこの困難を切り抜けられるかを考えるのが勉強なんだよ。

 

という感じのことをいう方が響くと思います。

 

こんなふうに子供にもわかりやすく目的を伝えるだけでもだいぶ違います。

 

ぼくも目的がちゃんとわかっていればもう少し成績がまともだったと思う。

 

勉強しているのにできない子供は時間単位でスケジュールを組んでいる

よくうちの親は「机に向かって最低1時間は勉強しろ」と言っていたけど、盛大に間違えています。

 

このように時間単位で区切ってしまうと時間を潰すことが目的になってしまうんですよ。

 

もっというと、いい点数を取ることが目的じゃなくて勉強することが目的なってしまいます。

 

正しいやり方は1ページやったらOKにすること。

 

この方が目的が明確なのでモチベーションが保ちやすい。

 

それに勉強の目的はわからないことをわかるようにすることだから、時間なんて関係ないんです。

 

勉強ができない子供は何がわからないかわからない

勉強しているのに成績が伸びない子供は自分の成績が悪い理由がわかっていないんです。

 

例えば、勉強の方法であれば、弱い分野を徹底的にやるべきなのに好きだからと言って自分の得意分野ばかりやっているとか。

 

塾講師として実績がある人に聞いた話なんですが、勉強方法で成績が変わるとのことです。

 

例えば、1年後に偏差値60にしたいなら、年間参考書を何冊やるかを考えて、それを1ヶ月ごと割り振って行く。

 

それを週ごとにして、日ごとにして1日のスケジュールの落とし込んでいくそうです。

 

こんなふうにただ闇雲に計画を立てるのではなく、目的から逆算して計画を立てることが大事だと熱く語っていました。

 

このように勉強はテクニックよりも、スケジュールの立て方が大事なんです。

 

まとめ:一番は勉強する目的をはっきりさせること

これまでいろんなことを話してきましたが、一番大事なのは勉強をする目的をはっきりさせることです。

 

自分がどこに向かっているのかわからず、努力を続けてもモチベーションを保つのは難しいです。

 

自分のゴールに向かって突き進んでいる感覚があればある程度しんどくても頑張れる。

 

なので、まずは子供に勉強する目的を考えさせることから始めましょう。

 

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