受験した大学すべて落ちたヤツは幸せになったのか?

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どうも!受けた大学にぜーんぶ落ちて仕方なく専門学校に行ったショウダイです。

 

皆さんは大学受験を考えたとき、どんな基準で選んでいましたか?

 

偏差値?

 

学びたいこと?

 

男女比?

 

場所?

 

ぼくは実家にいることがあまりに苦しくて、地元である仙台から出たかった。

中学から高校にかけて学校生活に馴染めなかったぼくは自分を変えたかった。

 

自分のことを誰も知らない場所に行けば何か変えられるかもしれないと思っていて、この大学受験がチャンスだと捉えていたのだ。

 

だから大学のブランドとか偏差値なんて正直どうでも良くて、仙台から出れれば何でも良かった。

 

家にいるのがイヤだから毎週必ずどこかに出かけていた高校時代

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ぼくは下に3歳離れているやんちゃな弟がいて、そんな弟は思春期になる前からたびたび父とぶつかっていた。

小さい頃からそんなケンカを見ていたぼくは顔色を伺いながら行動するクセがついしまったし、「くだらねえことでケンカするなよ」って感じでストレスだった。

 

家でそうやって顔色を伺いながら過ごしているから自分らしく過ごせていない感じ。

 

その頃から家族というものに嫌悪感を抱いている。

 

とにかくそんな家から離れたかったから、休みの日は必ず自転車を使って逃げるように家から出ていた。

そんなふうに過ごしている中で「もっと遠くに行きたい」そんな気持ちがぼくの胸の中にあった。

 

だから高校時代のぼくにとっては「大学受験」とは実家を出るための希望のツールだったのだ。

 

そんな気持ちとは裏腹に成績は伸びない

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ぼくがいた学校はエスカレーター式で高校から大学に上がれる制度があるから成績が悪い人は大抵エスカレーター式で大学に進学する。

 

その高校にギリギリで合格したぼくは周りのレベルについて行けず、親からも先生からもエスカレーター式を進められていたが、「実家から出て新しい自分に生まれ変わるんだ!」と意気込んでいたぼくは断固としてそれを拒否。

 

受験勉強に取り組むのだが、偏差値が上がらない、、。

 

毎日ちゃんと勉強しているのに思うように伸びない。

好きでもない勉強を無理してこんなにがんばっているのに全然上がらない。

 

 「オレはどうしてこんなに頭が悪いんだろう」って本気で悩んでいました。

 

そんな悩みが解消されず、迎えた受験。

 

ぼくは全ての大学に落ちました、、。

 

全部落ちたとわかったときは自分のザコさ加減に潰されそうで、「オレの人生、これから大丈夫かな」ってすごい不安だった。

 

その後、ぼくは地元の専門学校に仕方なく進学することになります。

 

あれから5年。ぼくは大学に落ちて良かったと本気思っている

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これは本当に心の底からそう思っています。

奨学金を背負わず済んだし、会社を辞めるって考えた時もお金を貯めることだけに集中できた。

 

そして、一番でかいのは若い年齢で挑戦できること。

多くの大学生がなんとなく就活して苦し紛れに内定をもらって、会社に働くことに違和感を感じて、、。みたいなことを2年も早く経験をできたから22歳という年齢で「自分のやりたいこと」を選択することができた。

 

ちなみにぼくのやりたいことはブログを通して心に火を灯すことと、ブログでお金を稼ぐこと。

 

大学受験を勝ち抜いたぼくの同級生たちは今社会人1年目だ。

ぼくは2年も前にそのことをとっくに経験している。

そういう意味では、ぼくのほうが一歩先を行っている。

 

過去の自分、いや何かの事情で大学に行けなかったの人に伝えたいことは「大学出ていない=負け」ではないということだ。

一般的には大学を出た方が有利だと言われているけど、それは「大卒以上じゃないとメガバンクには入れない」とかっていう一方的な視点からの意見にすぎない。

 

 「受験中も大学を出ないと厳しい」みたいなことを親から聞かされたけど、今のぼくからすれば、大学を出ていないよ。だから何?って感じ。

 

それに大学に落ちたけど、ぼくは今ずごく幸せです。

住む家があって、シェアハウスにいて、美味しい料理を作ってくれる管理人の方がいて、大好きなブログを書くことができて、、挙げたらきりがないくらい。

 

まあ、ブログも生活費稼げていないし、そのためにやらなきゃいけないことはたくさんあるけど、自分で「ブログをやる」って決めたことだから苦ではないです。

 

結局、大学を出たかどうかじゃなくて、自分らしく生きられているかどうか。

 

最後に一言。

「君の人生に幸福あれ」

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