【誰も知らない】男性が育休を取れない原因はランドセルが関係している

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どうも!内向き毒舌ブロガーのショウダイです。

 ということで今日は育休の話。

このYahoo!ニュースによると取得率は3%だけど前年比の0.51ポイント上昇したとのこと。

2020年までに13%を目標にしているけど、未達に終わりそうだね。

 

上昇しているけど現実は6割が5日未満しか取れていない

とはいえ、上昇しているから少しはプラスに向かっているのかと思いきやそうでもない。

【悲報】男性の育休取得期間は「5日未満が」約6割 「それただの有休じゃん」「5日で一体何が育つんだ」

育休を取った6割の人はたった5日未満しかとれていないなんて。

育休って最大1年取れるのに5日も取れていないってそれじゃあ育休の意味をなしていない。ゴールデンウィークかよって日数ですね。

 

このまま増やして仮に13%を超えて目標達成!ってなって6割が5日未満しか取れていなかったら、問題は解決したとは言えない。

そこで、どうして男性が育休を取れないのか考えてみた。

 

「普通」と違うことをするとみんな指をさしてくる

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最終的に行き着いた結論は「普通」から外れたり違うことをすることに恐怖を感じているからだとぼくは考えています。

 

男性で育休を取るって今までの日本では「普通」じゃない。

未だに男は仕事で女は家事ということが残っている。

普通ってどうやってできるかというとこれまでの前例だったり、賛同する人の多さで決まる。

だから日本で育休をとるって「普通じゃない」んです。

みんな「普通」から外れたことをする人にはものすごい冷たくて、外れたらみんなすぐに指をさしてきます。

 

ぼくが考える育休取得率が伸び悩んでいる原因はこの「普通」から外れた人たちを批判する文化。

 

だから男性社員たちは「普通」から外れるのが怖くてなかなか育休取得に踏み切れないのだ。

この「普通」を叩く文化ってそう簡単になくならないから、10年くらいのスパンで取り組む必要がある。

そのためには小さい頃からの教育が鍵を握っている

 

まずは小学校からランドセルをなくす

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一番最初に「普通」を植え付けているのはランドセルだ。

小学校の頃はランドセルで学校に通うことに何も感じなかったけど、大人になった今では違和感しかない。

 

ランドセルっていくらするか知っていますか?

ただ荷物を入れるだけなのに3万円以上するんですよ。

それにリュックの方がコンパクトだし、軽いじゃん。

 

何でみんなランドセルを買うのかというとランドセルで学校に通うことが「普通」だからです。

ランドセルで学校に通っていないと絶対に「何でおまえランドセルじゃないんだよ」って行ってくるやつがいる。

 

我が子がいじめられるのが怖いからランドセルを買っている。

 

道徳教育とかで「みんな個性があるから〜」と口で言よりも、ランドセルで通うという暗黙のルールを打ち破って「普通」という概念をなるべく排除させる必要がある。

 

もちろん、ランドセルだけじゃなくて、授業でノートを取るときも紙でもいいし、エバーノートみたいなツールも使えばいいというスタンスにしていく。

 

こうやって小さい頃から「普通」をどんどん薄くさせていけば、「人それぞれ違う」ことが当たり前になってくる。

「男なのに育休?」っていう人も結果的に減ってくるし、うつ病とか何らかの理由でレールから外れてしまった弱い人にも優しい社会になる。

 

結論:男性の育休取得率を伸ばす鍵は人と違ってもいいと思える社会にできるかどうか

みんな周りに合わせることを習ってきたから人と違うことをするのが難しい。

「会社の中に男で育休を取っている人がいなから」という理由で相談すらできてない人もいる。

 

まずは人と違うことをしても「それいいね」と言ってあげられる社会を作ることが、結果的に男性の育休取得の上昇につながる。

 

みなさんはどう思う?

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